CS43L21

98 dB・96 kHz・低電力のステレオDAC


Resolution (bits)Dynamic Range (dB)THD+N (dB)Sample Rate (kHz)Analog I/OPower Supply (V)Package
24 98 -86 96 Single-ended VA = 1.8 to 2.5;
VD = 1.8 to 2.5;
VL = 1.8 to 3.3
32 QFN
  • 技術資料は英語版のみのご利用となります。
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デザイン・リソース


CS43L21は集積度の高い24ビット・96 kHz・低電力のステレオDACです。マルチビットΔΣモジュレータ・アーキテクチャーを基盤として、4 kHz~100 kHzの間で無限サンプル・レート調整機能を提供します。CS43L21は、優れたオーディオ・パフォーマンスを発揮しつつ、最大限のバッテリー寿命と、最終製品のフォーム・ファクタの最小化を実現できる、ポータブル・デバイス開発者にとっては画期的なソリューションです。CS43L21の最大の特長は、1.8 V単一電源動作による低消費電力を達成しつつも、ステレオ16Ωヘッドホンに46 mWという十分なパワーを出力し、素晴らしい音響効果を実現できることです。

CS43L21は、オンチップ・ネガティブ電源電圧をそれ自身が発生することにより、グラウンド・センター出力を実現しています。この結果、一部の競合ソリューションとは違い、DCブロッキング・コンデンサが不要となるため、コストとスペースを無駄にせずに済みます。コンデンサをなくすことで製品化のコストを削減できるだけではなく、製品の設計を大幅に簡素化し、貴重な回路基板スペースを節約することができます。そのうえ、グラウンド・センター出力によって、起動時のポップ・ノイズやクリック・ノイズを抑制できます。


  • 24ビット・コンバータ
  • サンプル・レート4 kHz~96 kHz
  • マルチビットΔΣアーキテクチャー
  • ダイナミック・レンジ98 dB(A-wtd)
  • THD+N -86 dB
  • ヘッドフォン・アンプ - グラウンド・センター
    • オンチップ・チャージ・ポンプによる -VA_HP
    • DCブロッキング・コンデンサが不要
    • ステレオ16 Ωに46 mWの出力(1.8 V)
    • ステレオ16 Ωに88 mWの出力(2.5 V)
    • THD+N -75 dB
  • デジタル信号処理エンジン
    • バスおよびトレブルのトーン・コントロール、デエンファシス
    • PCM Mix、独立ボリューム・コントロール
    • マスター・デジタル・ボリューム・コントロール
    • ソフト・ランプおよびゼロ・クロスの変化
  • ビープ生成
  • 別個のボリューム・コントロール
  • ポップとクリックの抑制
  • 低電力動作
    • ステレオ再生:12.93 mW @ 1.8 V
  • 可変電源
    • 1.8 V~2.5 V(デジタルおよびアナログ)
    • 1.8 V~3.3 V(インターフェース・ロジック)
  • パワー・ダウン管理
  • ソフトウェア・モード(I²C & SPI™コントロール)
  • 小型32ピンQFN

CS43L21

98 dB・96 kHz・低電力のステレオDAC

概要

Resolution (bits)Dynamic Range (dB)THD+N (dB)Sample Rate (kHz)Analog I/OPower Supply (V)Package
24 98 -86 96 Single-ended VA = 1.8 to 2.5;
VD = 1.8 to 2.5;
VL = 1.8 to 3.3
32 QFN

製品概要

CS43L21は集積度の高い24ビット・96 kHz・低電力のステレオDACです。マルチビットΔΣモジュレータ・アーキテクチャーを基盤として、4 kHz~100 kHzの間で無限サンプル・レート調整機能を提供します。CS43L21は、優れたオーディオ・パフォーマンスを発揮しつつ、最大限のバッテリー寿命と、最終製品のフォーム・ファクタの最小化を実現できる、ポータブル・デバイス開発者にとっては画期的なソリューションです。CS43L21の最大の特長は、1.8 V単一電源動作による低消費電力を達成しつつも、ステレオ16Ωヘッドホンに46 mWという十分なパワーを出力し、素晴らしい音響効果を実現できることです。

CS43L21は、オンチップ・ネガティブ電源電圧をそれ自身が発生することにより、グラウンド・センター出力を実現しています。この結果、一部の競合ソリューションとは違い、DCブロッキング・コンデンサが不要となるため、コストとスペースを無駄にせずに済みます。コンデンサをなくすことで製品化のコストを削減できるだけではなく、製品の設計を大幅に簡素化し、貴重な回路基板スペースを節約することができます。そのうえ、グラウンド・センター出力によって、起動時のポップ・ノイズやクリック・ノイズを抑制できます。

特長

ブロック図

CS43L21 Product Diagram

技術資料は英語版のみのご利用となります。

関連資料

デザイン・リソース