CS48520およびCS48540の32ビット・オーディオ・デジタル信号プロセッサは、フラットパネル・デジタル・テレビ・アプリケーション向けに、独自のオーディオ・ソフトウェア機能を実現できるように設計されています。CS48520やCS48540のICを利用することで、OEMは消費者に拡張されたオーディオ機能を提供したり、フラットパネル・テレビのオーディオ・システム全般を最大限に活用したりすることを可能にする多様なオーディオ機能を提供できる上に、費用効果が高く設計が容易なソリューションを得ることができます。
CS48520は4チャネルのオーディオ入出力を備え、2または2.1チャネルのステレオ・アプリケーションに最適なように設計されています。一方、CS48540は8チャネルのオーディオ入出力を備え、マルチチャネル・システム用に設計されています。
CS48500ファミリーを使用して実装できる消費者向けの機能は以下の通りです:
シーラス・ロジックでは製造企業を支援するために、PCベースのグラフィカル・インターフェース・ソフトウェア・ツールも提供しています。このツールは、エンジニアが、このICのオーディオ処理を簡単に設定できる強力なユーザー・インターフェースを提供できるように設計されています。
| Part | Processor | Speed (MIPS) | Broadcasting DSP | Multi-channel Decoding DSPs | Car Audio DSPs | PCM Processors / Post-Processor DSPs | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CS485xx | Single 32-bit | 150 | — | — | CS48520-DQZ CS48540-DQZ CS48560-DQZ |
CS48520-CQZ CS48540-CQZ CS48560-CQZ |
48 LQFP |