[テキサス州オースチン、2010年4月1日] – シーラス・ロジック(Nasdaq:CRUS)は、2年連続でEN-Genius Network(www.en-genius.net)の"最優秀製品"に選ばれる栄誉に輝きました。EN-Genius Networkは、電源管理、オーディオ/ビデオ、取得、接続、ネットワーキング、ワイヤレス・アプリケーション、DSP、プログラマブルロジック、環境エンジニアリングの各分野に従事する電子設計エンジニアを対象とした最上級のオンライン情報ポータルです。
EN-Genius Networkは、高出力アプリケーション向けのApex Precision Power®ファミリ製品「PA107DP」高電圧アンプを2009年度の最優秀高速パワーアンプ(Best High-Speed Power Amplifier)賞に選定しました。「PA107DP」は、最大3000ボルト/マイクロ秒のスルーレートに対応し、単一パッケージ・ハイブリッド製品の限界を塗り替えました。2008年には、Apex Precision Powerファミリの「SA306-IHZ」が、EN-Genius Networkによって最優秀PWMテクノロジ・ユース(Best Use of PWM Technology)を授与されています。
2009年9月に投入された「PA107DP」は、医療用の画像/超音波処理アプリケーションで使用されるピエゾ駆動向けの革新的な新製品であり、その高いスルーレートが電圧応答時間を増やすことから、ATE市場向けのプログラム可能な電源としても利用できます。
今回の受賞について、Cirrus Logic Apex Precision Powerビジネスユニットを統括する副社長兼ゼネラル・マネージャGreg Brennanは、こうコメントしました。「この賞をEN-Genius Networkから授与されたことは、設計および製造チーム全体にとって大きな栄誉です。この賞が特別なのは、広範囲に及ぶ知識と経歴を多様な電子設計分野において持つ個人から構成されるEN-Genius Networkの編集スタッフによる客観的な決断によって「PA107DP」が選ばれたことです」
「PA107DP」の詳細については、「http://www.cirrus.com/jp/products/pro/detail/P1231.html」をご覧ください。
シーラス・ロジックについて
シーラス・ロジックは、さまざまな顧客先端企業に向けて、高精度のアナログおよびミックスドシグナル集積回路を開発しています。その多種多様なアナログおよびミックスド・シグナル処理の特許を基盤として、同社は様々なオーディオ関連およびエネルギー関連のアプリケーションに対して高度に最適化された製品群を提供しています。同社は、テキサス州オースチンに本社を置き、アリゾナ州トゥーソン、ヨーロッパ、日本、アジアにオフィスを構えています。
Cirrus Logic、Cirrus、Apex Precision PowerおよびApexはシーラス・ロジックの商標です。ここに記載してあるその他すべての製品名は、各社の商標です。