[テキサス州オースチン – 2009年9月28日] – オースチンに本社を置くシーラス・ロジック(Nasdaq:CRUS)は、この9月に創立25周年を迎えました。1984年に、当時成長途上のPC部品市場にICを供給するために設立されたシーラス・ロジックは、25年間の事業拡大をへて今やオーディオとエネルギーのアプリケーション用の半導体製品の最有力サプライヤに成長しました。
多くの業績の中でも特筆すべきは、シーラス・ロジックが半導体産業のファブレス・モデルの先駆者とされていることです。これは、ほとんどの半導体企業が自前の工場を必要とした当時としては、業界の常識に反することでした。現在、多数の半導体企業がグローバルにファブレス・モデルを採用するに至っています。製品の技術革新という点では、シーラス・ロジックは、アナログ信号をデジタル信号に(あるいはその逆に)変換するオーディオ・コンバータの最先端の設計を提供する企業として知られています。シーラス・ロジック製のオーディオ・チップは、世界各地で使用される第一線の民生機器製品や、業務用機器に組み込まれています。
最近では、ポータブル・オーディオ製品の市場シェアを伸ばし、革新的なデバイスをメディア・プレーヤー、スマートフォン、カムコーダー、ゲーム機器の主要メーカーに供給しています。ポータブル・オーディオ製品で成功したこのモデルを基盤として、ラップトップ・チャージャー、電子機器、家電製品などの家庭用アプリケーション向けに省電力を実現する先進的な新製品群を開発中です。
シーラス・ロジックの社長兼最高経営責任者Jason Rhodeは、次のようにコメントしました。「25年は半導体業界では長い時間です。現在のシーラス・ロジックは大きく姿を変えましたが、今日の成功の原動力となり続けている製品と技術革新を切り開いた遺産は私たちが大いに誇りとするものです。弊社はオーディオ製品のトップ企業であり、新しいエネルギー製品の提供が弊社にもたらす未来には興奮を覚えています」
オースチンのシーラス・ロジック
シーラス・ロジックは、1999年にシリコン・バレーからオースチンに本社を移しました。全世界の従業員数は現在約500名で、そのうち300名以上がオースチンとアリゾナ州トゥーソンに勤務します。営業所はヨーロッパ、日本、アジアに展開しています。
2009年、シーラス・ロジックは"テキサス州で最も労働環境の良い企業"の1社に選ばれました。シーラス・ロジックは、オースチンの地域活動に積極的に参加し、KLRUやAustin City Limitsなどの団体を支援しています。また、Health Alliance for Austin Musicians (HAAM)のメイン・スポンサーであり、毎年多くの地元や全国規模のチャリティーに寄付を行っています。
シーラス・ロジックについて
大手ファブレス半導体企業として2009年に創立25周年を迎えたシーラス・ロジックは、幅広い革新的な顧客企業に向けて、高精度のアナログおよびミックスド・シグナル集積回路を開発しています。その多種多様なアナログおよびミックスド・シグナル処理の特許を基盤として、同社は様々なオーディオ関連およびエネルギー関連のアプリケーションに対して高度に最適化された製品群を提供しています。同社は、テキサス州オースチンに本社を置き、アリゾナ州トゥーソン、ヨーロッパ、日本、アジアにオフィスを構えています。
Cirrus LogicおよびCirrusはシーラス・ロジックの商標です。ここに記載してあるその他すべての製品名は、各社の商標です。
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