シーラス・ロジックの第4世代のエネルギー探査用ICが小型で信頼性の高いマリン・ストリーマーを実現

業界基準となる低ノイズ性能で海底エネルギー資源の精密な地質調査を可能に

シーラス・ロジック(本社:米国テキサス州オースチン、社長兼CEO:ジェイソン・ロード=Jason Rhode 、Nasdaq:CRUS)は、新製品CS5374を発売し、エネルギー探査用IC分野における技術リーダーの地位を一段と確かなものとしました。CS5374は2つのプログラマブルな差動増幅回路と2つの低ノイズのデルタ・シグマ・コンバータを48ピンのQFNパッケージに集積し、小型で信頼性の高いマリン・ストリーマーを可能にしています。

CS5374はエネルギー探査システムに使用される第4世代のICの一部で、信号対雑音比127dB、全高調波ひずみ(THD)118dBと、海底エネルギー資源探査用のマリン・ストリーマーに要求される高性能を達成致します。

シーラス・ロジックのEXL(Energy Exploration Lighting)ディビジョンのトム・スタイン副社長兼ゼネラル・マネジャーは「CS5374パッケージは業界最小のフットプリントを達成しており、ストリーマーを大幅に小型化し、機械的な信頼性を向上させることができます」と語っています。

シーラス・ロジックは15年前から石油探査と地震測定用の高性能ICの開発において業界をリードしています。現在、シーラス・ロジックは、フロントエンド・バッファーと増幅回路、ADコンバータ、高性能フィルター、テスト信号生成装置を含む完全な地震計測システム用チップセットを供給する唯一の半導体サプライヤーです。「シーラス・ロジックは性能とインテグレーションの業界標準を常に目指し続けており、データ収集システムに関する完全なチップセットの開発をし、今後もそれをASSPとして市場に投入し続ける事を確約している唯一のサプライヤーとなっています」とスタイン副社長は述べています。

価格および出荷状況

CS5374は量産を開始しており、48ピンのQFNPパッケージにて出荷中です。

シーラス・ロジック社について

シーラス・ロジックは2009年に創業25周年を迎える代表的な半導体のファブレス企業で、民生及び産業アプリケーション向けに高精密アナログ、ミックスド・シグナルICを開発しています。アナログ、ミックスド・シグナル・プロセッシング技術に関する多くの特許権を有し、民生・産業用オーディオ、車載用エンターテイメント、産業および航空宇宙アプリケーション向けに最適な製品を提供しています。シーラス・ロジックは、テキサス州オースチンに本社を置き、アリゾナ州ツーソン、ヨーロッパ、日本、アジア等の各国主要都市にオフィスを構えています。

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Cirrus LogicとCirrusはシーラス・ロジック社の登録商標です。その他すべての製品名は、名称を所有する企業・団体などの商標である場合があります。

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