シーラス・ロジックのステレオ10ワット・アナログ入力クラスDアンプはクラス最高の歪み、EMI性能を提供

特許取得済みの技術により、CS3511はコンシューマー向けオーディオ・アプリケーションに卓越したオーディオ性能を達成

[オースチン、2009年3月4日] – クラスDベース オーディオ・アンプ製品ラインナップの新製品として、シーラス・ロジック(Nasdaq:CRUS)は「CS3511」を発表しました。同製品は、ステレオ10ワットのアナログ入力 クラスDオーディオ・アンプICであり、アクティブ型メディア・スピーカー,ドッキング・ステーション,ハイブリッド・ラジオ,フラットパネル・ディスプレイ,ミニ-シェルフ型ホーム・ステレオ・システムなどのコンシューマー向けオーディオ・アプリケーションに最適です。

CS3511では、特許を取得したクローズ・ループ・アーキテクチャと真のスペクトラム拡散スイッチング・コントローラ・テクノロジが搭載されたアドバンスドΔΣモジュレータを使用することにより、他のステレオ10ワット・クラスDアンプICと比較して超低歪みと大幅な電磁干渉(EMI)削減を達成しています。スペクトラム拡散スイッチング・コントローラ・テクノロジは、オーディオ入力シグナルに適応し従来のパルス幅変調(PWM)方式よりも高い精度を提供します。コンティニュアス・フィードバックとフィードフォワードのパスによってスイッチング電源MOSFETに内在する非直線性を低減すると共に、高スイッチング周波数時の安定性も向上するため、CS3511を使用すると、このクラス最高の低全高調波歪みと低雑音(THD+N)性能(5ワット時に0.025%/1ワット時に0.019%)を実現できます。

シーラス・ロジックのミックスド・シグナル・オーディオ製品マーケティング・ディレクターのCarl Alberty氏は、「CS3511は、クラスD増幅の優れた効率を提供すると同時にEMI関連の難しいシステム設計を大幅に単純化する音質の良いアンプを顧客に提供するために設計されました」と、説明しています。

CS3511は、同相信号除去比(CMRR)に優れたシングルエンド入力または完全な差動入力をサポートし、単一の9 Vまたは12 Vの電源で動作します。また、過電流、温度超過、電圧不足の状態に対する保護とエラー・レポートの機能があり、これらの状態から自動的にリカバリできます。

入手方法

CS3511は寸法が6 X 6 mmであり、現在は耐熱性の32ピンQFNパッケージで入手できます。

シーラス・ロジック社について

大手ファブレス半導体企業として2009年に創立25周年を迎えたシーラス・ロジックは、幅広い革新的な顧客企業に向けて、高精度のアナログおよびミックスド・シグナル集積回路を開発してます。その多種多様なアナログおよびミックスド・シグナル処理の特許を基盤として、同社は様々なオーディオ関連およびエネルギー関連のアプリケーションに対して高度に最適化された製品群を提供しています。同社は、テキサス州オースチンに本社を置き、アリゾナ州トゥーソン、ヨーロッパ、日本、アジアにオフィスを構えています。

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Cirrus LogicおよびCirrusはシーラス・ロジック社の登録商標です。その他すべての製品名は、名称を所有する企業・団体などの商標である場合があります。

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