[テキサス州オースチン、2007年10月23日] – シーラス・ロジック(Nasdaq: CRUS)のミックスドシグナル・オーディオ部門担当上席副社長兼ゼネラル・マネージャに、Scott Andersonが就任しました。同氏は、フリースケール・セミコンダクタ社(Freescale Semiconductor)の社長兼チーフ・オペレーティング・オフィサーの前任者であり、27年間にわたり半導体業界で活躍してきたベテランです。5月にシーラス・ロジック社の社長兼最高経営責任者にJason Rhodeが就任したために空席となった役職をAndersonが引き継ぎます。
シーラス・ロジック社の社長兼最高経営責任者であるJason Rhodeは、次のように述べています。「継続的なビジネスの成長において実績を持つリーダーを見つけるために、目標を高く設定して調査を開始しました。当該部門で強力なリーダーシップを発揮し、シーラス・ロジック社の理念を推進し、使命を遂行し、価値を高めることができ、そして最も重要なポイントとして収益面での結果を出すことができる人物。Scottこそ、我々にとってまさに理想的な人物です。成果に裏付けられた並外れた経歴に加えて、仕事を共にする相手として素晴らしい人物として業界内で知られています。我々は彼をチームに迎えて共に働くことを大変楽しみにしています」。
Andersonはシーラス・ロジック社のミックスドシグナル部門を管理します。同部門が提供する高精度アナログおよびミックスドシグナル・コンポーネント(データ・コンバータ、クラスDアンプ製品、インターフェース回路など)は、さまざまなコンシューマー向け、プロフェッショナル向け、および車載用のオーディオ・アプリケーションに使用されます。
2003年6月、Andersonはモトローラ社の半導体製品セクター(SPS: Semiconductor Products Sector)の社長兼最高経営責任者に就任。2004年~2005年は、フリースケール・セミコンダクタ社の社長兼チーフ・オペレーティング・オフィサーを務めました。フリースケール社は、2004年にモトローラ社の半導体ユニットが分離独立してて設立された会社です。Andersonは1978年にMotorola SPS(オースチン)でマイクロプロセッサ製品エンジニアとしてキャリアをスタートさせ、さまざまなエンジニアリングおよびマネージメントのポストを歴任しました。1991年に、Customer Specified Integrated Circuits部門の副社長兼マネージング・ディレクタに就任。1996年には、日本に移り日本モトローラ株式会社(当時)の半導体製品部門担当副支社長兼ゼネラル・マネージャ代理に就任。1999~2003年は、Transportation and Standard Products Groupのゼネラル・マネージャを務めました。Andersonはユタ大学(University of Utah)で電気工学の学士号を取得し、同大学を優等で卒業しました。
Andersonは次のように述べています。「シーラス・ロジックは競争力のある技術を持ち、その顧客リストには多種多様な著名企業が名を連ねており、途方もない可能性を持っています。私は、Jasonを始めとするシーラス・チームと共に働くことを楽しみにしています。フリースケール社およびMotorola SPSにおける私の経歴とリーダーシップがシーラス・ロジックの成長に大きな力を発揮できると確信しています」。
シーラス・ロジックについて
シーラス・ロジックは、幅広いコンシューマー市場や産業市場に向けて、高精度のアナログおよびミックスドシグナル集積回路を開発しています。その多種多様なアナログ・ミックスドシグナルの特許を基盤として、同社はコンシューマーや商用のオーディオ、車載用エンターテイメントおよび産業用・航空宇宙用アプリケーションに対して最適化された製品群を提供しています。同社は、テキサス州オースチンに本社を置き、アリゾナ州トゥーソン、ヨーロッパ、日本、アジアにオフィスを構えています。
Cirrus LogicおよびCirrusはシーラス・ロジックの商標です。ここに記載してあるその他すべての製品名は、各社の商標です。
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