[テキサス州オースチン、2007年7月12日] – 高精密アナログ、ミックスド・シグナル、組み込みICのリーディング・デザイナーであるシーラス・ロジック(本社:米国テキサス州オースチン、社長兼CEO:ジェイソン・ロード=Jason Rhode、Nasdaq:CRUS)は本日、精密高出力アナログ・アンプ製品のリーディング・プロバイダであるApex Microtechnologyを現金4,200万ドルで買収する正式契約を結んだと発表しました。
アリゾナ州ツーソンに本社をおくApex Microtechnologyは、1980年創業で、PWMや パワーアンプなど、高出力精密アナログ製品を必要とする広範な産業用・航空宇宙用 アプリケーションに使用されるIC、ハイブリッド、モジュールのリーディング・イノベーターです。同社の精密アンプは、駆動モーター、圧電機器、プログラマブル電源や、高出力と精密制御を必要とするその他のデバイスに使用されています。従業員は約90名です。
シーラス・ロジックの社長兼CEOのジェイソン・ロードは次のように述べています。「Apex Microtechnologyの成功実績と広い顧客基板により、シーラス・ロジックは高出力の産業用市場に進出することができるようになります。シーラス・ロジックの信号 処理とIC設計の技術と、Apexのパワー・ドライバ、アンプの専門技術を組み合わせる ことで、統合度と機能性を高めた精密パワー製品を導入できるようになります」
Apexは昨年、約400万ドルから500万ドルの四半期売上げを計上しており、粗利益率も大きく、シーラス・ロジックの経営目標に合致します。Apexの四半期の営業費用は150万ドルから200万ドルにとどまっています。シーラス・ロジックは、買収が1株あたりの利益に貢献するのは2008年第3四半期からと予測しています。買収が完了するのは8月末の予定です。
Apex Microtechnologyは世界中の1,200社の顧客に、約80品目の製品を供給しています。Apexの代表的顧客には産業・航空宇宙分野の大手企業が含まれます。Apexの製品は出力電流1アンペア以上、電圧60ボルト以上の高出力で動作するように設計されています。また、電力1ワットから数千ワット、電圧最大1,200ボルトまでの電気に対応する製品を供給しています。Apex Microtechnologyの製品は今後もApexブランドで販売されます。
シーラス・ロジック社について
シーラス・ロジックは、民生及び産業アプリケーション向けに高性能アナログ、ミックスド・シグナルICを開発する半導体サプライヤです。アナログ、ミックスド・シグナル・プロセッシング技術に関する多くの特許権を有し、民生・産業用オーディオ、車載用エンターテイメント及び産業アプリケーション向けに最適な製品を提供しています。シーラス・ロジックは、テキサス州オースチンに本社を置き、コロラド州、ヨーロッパ、日本、アジア等の各国主要都市にオフィスを構えています。
セーフハーバー条項
このニュースリリースで述べた情報は歴史的事実を除き、Apex Microtechnologyとの取引完了期日の予想、この取引が及ぼす1株当り利益を含めた財務上の効果など、将来予想に関わる記述が含まれます。こうした将来予想に関わる記述は、現時点での予測、見積り、仮定に基づくもので、リスクと不確実性を含み、実際の結果が大きく異なる可能性があります。このように予想と異なる結果を生み出す可能性のある要素については、2007年3月31日期のForm 10-K報告書、および証券取引委員会に提出した資料にリスク要素を記載してあり、www.sec.govでご覧いただけます。今後の進展あるいはその他の事情の如何を問わず、将来予想に関わる記述を更新、改訂する義務を当社が負うものではありません。
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