[テキサス州オースチン、2007年6月26日] – アカデミー賞の受賞経験もある、シーラス・ロジック(Nasdaq: CRUS)の優れた研究員John Melansonが、テキサス州弁護士会の知的財産法部門によって、同弁護士会から毎年授与されるTexas Inventor of the Year賞の受賞者に選ばれました。Melansonは6月22日、サンアントニオで開催された同州弁護士会の年次ミーティングの場でこの賞を授与されました。
現在54歳のMelansonは、半導体およびエレクトロニクス業界における30年以上の傑出したキャリアを持ち、主としてオーディオおよびミックスドシグナル技術に関する100件を超す特許を取得してきました。 とりわけ、Melansonは補聴器アプリケーションにおける消費電力の低減の鍵となったシグナル処理のための新技術の開発において先駆者でした。 この技術の延長線上にあるものが、現在ではホーム・シアターのレシーバー、ポータブル・オーディオ・プレイヤー、その他のオーディオ機器などの製品に普及しています。 Melansonは、この他にもオーディオの質と消費電力、オーディオ・システムのエンジニアリングの改善などに関する特許を多数取得しています。 この分野での業績としては、デジタル・オーディオ・ミキシング・ネットワークにおける分散処理に関する特許などがあります。 その用途の1つとして、この特許技術はシーラス・ロジックによって米国上院内で使われる拡声装置の実装に使われました。
Melansonが最初の特許を取得したのは1976年のことでした。2004年には、映画芸術科学アカデミーから科学技術賞を授与されました。映画の編集作業におけるデジタル・オーディオ編集の発展に多大な貢献を果たしたことが受賞の理由です。
テキサス州弁護士会の知的財産法部門、発明家顕彰委員会議長のAndrew J. Dillon氏は次のように述べています。「私はテキサス州内で見られる広範で奥深い革新に年々驚かされ、過去の受賞者に見合う発明家を引き続き見つけることができるのか不安になります。 今年のInventor of the Yearは、この高い基準を十分に満たしています。」
John Melansonは次のように述べています。「テキサスは設計の創造と技術の温床です。したがって、この賞は私にとって夢のような名誉です。 シーラス・ロジックでは、たくさんの有能な人々とさまざまな技術に取り組む機会に恵まれました。 コンシューマーやプロフェッショナルの人々が日々の活動に使えるような新製品という形で、我々の努力と革新が実を結ぶのを目にしては、いつもやりがいを感じています。」
Melansonは1999年にシーラス・ロジックに入社し、高度な製品開発を専門に担当しています。 University of Coloradoで電気工学とコンピュータ・サイエンスの理学士号を取得し、優秀な成績で卒業した経歴を持ち、現在はオースティンとコロラド州エステスパークの両方に居を構えています。
シーラス・ロジック社について
シーラス・ロジックは、民生及び産業アプリケーション向けに高性能アナログ、ミックスド・シグナルICを開発する半導体サプライヤです。アナログ、ミックスド・シグナル・プロセッシング技術に関する多くの特許権を有し、民生・産業用オーディオ、車載用エンターテイメント及び産業アプリケーション向けに最適な製品を提供しています。シーラス・ロジックは、テキサス州オースチンに本社を置き、コロラド州、ヨーロッパ、日本、アジア等の各国主要都市にオフィスを構えています。
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