シーラス・ロジックのEP9301 ARM9プロセッサがヤマハのネットワーク・ホームシアター・レシーバとインターネット、PCコンテンツを接続

シーラス・ロジック(本社:米国テキサス州オースチン、社長代行兼CEO:マイケル L. ハックワース=Michael L. Hackworth、Nasdaq:CRUS)は、ヤマハ株式会社が新世代の DSP AVアンプにネットワーク接続機能を持たせるため、シーラス・ロジックのEP9301 ARM9™エンベディッド・プロセッサを採用したと発表しました。

シーラス・ロジックのシステム・オン・チップ・プロセッサは、ヤマハの 7.1ch DSP AV アンプ DSP-AX2700および 6.1ch DSP AV アンプDSP-N600に、プロセッシングとネットワーク接続機能を提供します。この2機種の DSP AV アンプは、EP9301が備えるイーサネット・コントローラを使用し、ユーザーはPC内やインターネット上の音楽にアクセスできます。また、EP9301のUSBポートを活用することで、フラッシュメモリや携帯音楽プレイヤーからも音楽を再生できるようになります。

ヤマハのAV機器事業部商品開発部商品企画グループ技師の杉山正氏は次のように述べています。「これらの新しい DSP AVアンプは、ホームシアターをトータルに楽しめる最高のサウンドとビデオ品質、そして利便性を提供してくれます。EP9301は、性能と接続機能とのバランスに優れており、ネットワーク DSP AV アンプに最適なソリューションです」

シーラス・ロジックの副社長兼エンベディッド・プロダクツ・ディビジョン・ゼネラルマネジャーのKeith Cheneyは次のように述べています。「ヤマハは強力なグローバルブランドを持つホームシアター機器の代表的かつ革新的なメーカーであり、同社の新製品に接続機能を提供できることを誇りに思います。機能の統合や、優れたソフトウェア・サポート、短い開発期間などの特色を持つ当社のARM9プロセッサ・ファミリは、エンベディッド・アプリケーションに要求されるスピードと柔軟性を提供します」

DSP-AX2700 と DSP-N600 はそれぞれ希望小売価格 252,000円、99,750 円 で販売されています。

シーラス・ロジック社について

シーラス・ロジックは、民生及び産業アプリケーション向けに高性能アナログ、ミックスド・シグナルICを開発する半導体サプライヤです。アナログ、ミックスド・シグナル・プロセッシング技術に関する多くの特許権を有し、民生・産業用オーディオ、車載用エンターテイメント及び産業アプリケーション向けに最適な製品を提供しています。シーラス・ロジックは、テキサス州オースチンに本社を置き、コロラド州、ヨーロッパ、日本、アジア等の各国主要都市にオフィスを構えています。

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Cirrus LogicおよびCirrusはシーラス・ロジック社の登録商標です。その他すべての名称は、名称を所有する企業・団体などの商標である場合があります。

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