[フロリダ州オーランド、テキサス州オースチン、National Systems Contractors Association Systems Integration Expo、3月15日] 音響設備市場向けラウドスピーカーのリーディング・メーカーであるRenkus-Heinzから、ネットワーク型の自動給電ラウドスピーカーの新しいラインナップとして、Sygmaシリーズが登場しました。このシリーズでは、シーラス・ロジック(Nasdaq: CRUS)のネットワーク・デジタル・オーディオ技術CobraNet®が使用されています。Cirrus Logic社のCS4961XX CobraNet集積回路を搭載し、オーディオ信号処理をリモート・システム・プロセッサでなく個々のスピーカーで行うことにより、CobraNetオーディオ・ネットワークが持つ柔軟性と適応性を生かした製品となっています。
Sygmaシリーズのラウドスピーカーは、CobraNetのイーサネット基盤を利用して、無圧縮の高品位デジタル・オーディオ、制御、および状態監視情報を伝送するため、配線や、ネットワーク上を伝送される各種オーディオ信号の管理が簡素化されています。CobraNet技術は、Renkus-Heinz Audio Operations Network(RHAON)技術の基盤となっています。シーラス・ロジックのCobraNet集積回路(IC)およびモジュール・ソリューションにより利用できるCobraNet技術は、イーサネット・ネットワークを通じてデジタル・オーディオを配信するためのソリューションとして、プロフェッショナルおよび商用オーディオの世界をリードしています。
Renkus-Heinz社の上級副社長であるRalph Heinz氏は次のように述べています。「当社のSygmaシリーズの製品とRHAON技術でCobraNet技術を採用したのは、プロのデジタル・オーディオをリアルタイム制御および状態トラフィックと一体化できるというユニークな機能があったからです。シーラス・ロジックからは、すばらしいサポートを受けることができました。音響設備市場にこのような最先端の製品を投入できたのは、そのサポートがあったからこそです。」
Renkus-Heinz社のように、シーラス・ロジックのCobraNet CS4961XX ICを採用した顧客企業は、その卓越した機能と優れた価値を大きく活用しています。CobraNet技術では、無圧縮のプロ品質のオーディオ伝送を、標準のイーサネット・ネットワーク上で通常のデータ・トラフィックと共存でき、長距離間でもオーディオ品質を保つことができるうえ、従来のアナログまたはポイント・ツー・ポイント・デジタル・ネットワークに比べて、オーディオ・ネットワークの管理も至極簡単です。たとえば、CobraNet技術では、双方向オーディオ、モニタリング、および制御が可能で、ネットワーク内の各ラウドスピーカーでオーディオ・コンテンツをカスタマイズできます。CobraNetのラインにはICとモジュール製品があり、高品位なオーディオ伝送とオプションのローカル・オーディオ信号処理が実現され、ネットワーク・オーディオ・デバイスの機能をさらに高めることができます。
シーラス・ロジックについて
シーラス・ロジックは、幅広いコンシューマー市場や産業市場に向けて、高精度のアナログおよびミックスド・シグナル集積回路を開発しています。その多種多様なアナログ・ミックスドシグナルの特許を基盤として、同社はコンシューマーや商用のオーディオ、車載用エンターテイメントおよび産業用アプリケーションに対して最適化された製品群を提供しています。同社は、テキサス州オースチンに本社を置き、ヨーロッパ、日本、アジアにオフィスを構えています。
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Cirrus Logic、CirrusおよびCobraNetはシーラス・ロジックの商標です。ここに記載してあるその他すべての製品名は、各社の商標です。
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