シーラス・ロジック、低ノイズ、低コストの デルタシグマD/Aコンバータを発表

コスト重視の産業用測定アプリケーション向けのCS5530コンバータ・ファミリ

シーラス・ロジック(本社:米国テキサス州オースチン、社長兼CEO:デヴィッド・フレンチ(David French)、Nasdaq:CRUS)は、広く採用されているCS5531/32/33/34デルタシグマA/Dコンバータ・ファミリに、低コスト・バージョンのCS5530を追加しました。CS5530は低価格でありながら他と同等の低ノイズ性能と種々のアウトプット・ワードレートに対応できます。低ノイズの計装アンプ、24ビット性能などの先進機能を有するCS5530は、計量器、低コストの温度制御機、デジタル・パネル・メーター、プロセス・コントロール・モジュールなどの科学計測アプリケーションに最適です。

シーラス・ロジックの産業用製品部門担当副社長兼ゼネラル・マネージャのJohn Paulosは次のように述べています。「CS5530 A/Dコンバータは、広く採用されているCS553Xデルタシグマ・コンバータをベースとして開発したもので、産業用計測市場での大量生産向けに優れた性能を備えながら、低コストに抑えたソリューションです。」

差動入力チャンネルが1個、高性能チョッパ・スタビライズド計装アンプの固定ゲインが64倍で、ノイズ・パフォーマンスは0.01 Hzでルートヘルツあたりわずか12ナノボルトです。デジタルスケーリングも可能で、最大40まで有効ゲインを追加します。デルタ・シグマモジュレータは、他のCS553Xファミリが採用しているものと同じで、50Hzと60Hzの除去性能を持ちます。ユーザが選択できるアウトプット・ワードレートの範囲もこれまで同様、マスタークロックが4.9152MHzの場合、6.25~3,840SPSの間で20レートです。CS5530は、シンプルな3線式シリアル・インターフェース(SPIおよびMicrowire互換)を持ち、使用されているほとんどのマイクロコントローラに接続が可能です。

シーラス・ロジック社について

シーラス・ロジックは、民生及び産業アプリケーション向けに高性能アナログ、ミックスド・シグナルICを開発する半導体サプライヤです。アナログ、ミックスド・シグナル・プロセッシング技術に関する多くの特許権を有し、民生・産業用オーディオ、車載用エンターテイメント及び産業アプリケーション向けに最適な製品を提供しています。シーラス・ロジックは、テキサス州オースチンに本社を置き、コロラド州、ヨーロッパ、日本、アジア等の各国主要都市にオフィスを構えています。

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Cirrus LogicおよびCirrusはシーラス・ロジック社の登録商標です。その他すべての名称は、名称を所有する企業・団体などの商標である場合があります。

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