ヒューストン、SEG (物理探査学会)国際博覧会および75回年次ミーティング – 2005年11月6日 – シーラス・ロジック(Nasdaq:CRUS)は、CS5373A地震集積回路(IC)の発表をもって、地震システム設計者に対して、高精度、単一センサーの地震観測、地球物理学装置、地球物理学アプリケーションに向けた独自のソリューションを提供します。シーラス・ロジックは、1つの高度に集積化されたICの中に地震用24 ビット4次ΔΣモジューレータの卓越した性能と地震テストDACの機能を取り込むことで、非常に小型で単一チャネルの地震観測ノードの実装を可能にしました。
「これら大規模分散システム機器の物理的サイズは、導入コストに直接的に影響します。」シーラス・ロジックの産業用製品部門担当副社長のJohn Paulosはこのように述べています。「設計者はCS5373Aを利用することで、小型で高性能、低電力の地球物理学装置を設計することができます。小型、軽量の観測ノードは、間接コストを削減し、プロセス内の運用において大きな投資収益をもたらしてくれます。」
オンチップ地震テストDACを備えたCS5373A ΔΣモジュレータは、鉛使用または鉛不使用の28ピンTSSOPパッケージで出荷され、高分解能の自己テスト測定ソリューションによく適合します。オンチップ・モジュレータは、低雑音特性、卓越したダイナミック・レンジ(2 msサンプル・レートで127 dB)および全高調波歪み(THD) -118 dBを提供します。また、選択可能な減衰、プログラム可能なテスト・モード、およびオンチップ・テストDACのデュアル出力によって、単一チャネルの地震観測システムや地球物理学装置のセンサーや電子機器のテストに理想的になっています。 テストDAC歪み性能(THD)は、電子機器のチャネル性能のテストに使用される精度出力で通常-115 dB、センサー性能のテストに使用されるバッファ付き出力で通常-105 dBです。
CS5373Aデバイスは、シーラス・ロジックにおいて、地震製品開発の第4世代になる新たな主要部品です。CS5373Aと、CS3301/02差動アンプおよびCS5378デジタル・フィルタと組み合わせたものが、シーラス・ロジックのSingle-S chipset・です。これは、単一センサーによる陸上/海洋の地震アプリケーションに対象とした、業界で最小の底面積と最小の電力で最高の性能を提供するソリューションです。
シーラス・ロジックについて
シーラス・ロジックは、幅広いコンシューマー市場や産業市場に向けて、高精度のアナログおよびミックスド・シグナル集積回路を開発しています。その多種多様なアナログ・ミックスドシグナルの特許を基盤として、同社はコンシューマーや商用のオーディオ、車載用エンターテイメントおよび産業用アプリケーションに対して最適化された製品群を提供しています。同社は、テキサス州オースチンに本社を置き、コロラド州、ヨーロッパ、日本、アジアにオフィスを構えています。
Cirrus LogicおよびCirrusはシーラス・ロジックの商標です。ここに記載してあるその他すべての製品名は、各社の商標です。
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