シーラス・ロジック(本社:米国テキサス州オースチン、社長兼CEO:デヴィッド・フレンチ(David French)、Nasdaq:CRUS)はこのほど、コンシューマ向けオーディオ製品の有力メーカーであるマランツが、コンシューマ向けに新発売した主力製品のオーディオ/ビデオ・レシーバ(AVR)に、シーラス・ロジックの主力製品であるオーディオDSP、CS49520を採用したことを発表します。
マランツのSR9600はハイエンドのコンシューマ向けレシーバ分野を対象とした、最高の品質を誇るマルチチャネルAVRで、より原音に忠実で柔軟な設定が可能な製品です。シーラス・ロジックのCS49520は、デュアルコアの32ビットDSPを備え、オーディオ・プロセッシング・システムの中核として非常に優れた能力を提供し、240MIPS(100万命令/秒)のオーディオ処理性能、7.1チャネルのDolby Pro-Logic® IIx、THX® Surround EX™、DTS-ES96/24、DTS Neo:6 Cinema/Musicといった本格的な DTS®テクノロジなど、各種の複雑なマルチチャネル・オーディオ・プロセッシング・オーディオ・アルゴリズムを実行します。
マランツ・アメリカ社のマーケティング・製品開発担当副社長のKevin Zarow氏は次のように語っています。「シーラス・ロジックのCS49520は、この製品カテゴリでSR9600オーディオ/ビデオ・レシーバを最高の製品とするために必要な、真の32ビット/96 kHzの処理能力をもち、優れたオーディオ性能を提供してくれました
シーラス・ロジックのエンベディッド製品部門副社長のKeith Cheneyは次のように述べています。「CS49520はシーラス・ロジックの主力オーディオDSPで、先進のオーディオ処理能力と機能を求める要求の厳しい製品に向けて設計されました。近年、マランツとシーラス・ロジックは緊密に連携して、Dolby Pro Logic IIxのような新しいオーディオ機能を消費者に提供してきました。これからもマランツとともに素晴らしいオーディオ製品を開発していきたいと考えています」
シーラス・ロジック社について:
シーラス・ロジックは、民生及び産業アプリケーション向けに高性能アナログ、ミックスド・シグナルICを開発する半導体サプライヤです。アナログ、ミックスド・シグナル・プロセッシング技術に関する多くの特許権を有し、民生・産業用オーディオ、車載用エンターテイメント及び産業アプリケーション向けに最適な製品を提供しています。シーラス・ロジックは、テキサス州オースチンに本社を置き、コロラド州、ヨーロッパ、日本、アジア等の各国主要都市にオフィスを構えています。
Cirrus LogicおよびCirrusはシーラス・ロジック社の登録商標です。その他すべての名称は、名称を所有する企業・団体などの商標である場合があります。
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