シーラス・ロジックの電力測定用ICにより 住宅および産業向けの高性能アプリケーションで正確な測定を実現

数多く採用されている電力測定用IC CS5460Aからのアップグレードが容易にできる CS5461AおよびCS5463

米国時間9月19日に発表されたプレスリリースの抄訳です。

シーラス・ロジック(本社:米国テキサス州オースチン、社長兼CEO:デヴィッド・フレンチ(David French)、Nasdaq: CRUS)は、高精度な電力測定用IC「CS5461A」と「CS5463」を発表しました。この2製品により、デジタル・パワーメーターの製造メーカーは、次世代の電力測定アプリケーションへのアップグレードが容易にできるようになります。「CS5461A」と「CS5463」は、シーラス・ロジックの定評ある製品CS5460Aとピン互換性を有します。さらに皮相電力、無効電力などの機能も加わり、次世代パワーメーターの開発時間を短縮化し、使用する部品を簡素化することが可能です。

シーラス・ロジックの副社長兼産業用製品部門担当部長のJohn Paulosは次のように述べています。「電力会社は電力網の電力特性や電力効率に関するより詳細な情報がますます必要になっており、CS5461AとCS5463を使用することにより、オンチップ機能で得られる高品質なデータを利用できるようになります。電力消費量の情報を直接オンチップで算出するため、ボードにDSPチップを追加する必要性がなくなり、その結果、メーターの総コストを削減することができます。」

「CS5461A」は、CS5460Aのすべてのオンチップ演算機能をサポートするとともに、皮相電力の演算機能も備えています。「CS5463」には、さらに無効電力、力率、基本電力、高調波電力を算出する機能も搭載されています。これら2つ新製品は、CS5460Aの優れた性能をそのまま継承しており、エネルギー・データの直線性は、1000:1のダイナミック・レンジで0.1%以内となっています。また、いずれのICにもオンチップ温度センサーが備わっており、設計者は温度ドリフト・エラーを補正し、総合的な精度を向上させることができます。さらに「CS5461A」と「CS5463」には、マイクロコントローラーとの通信用に双方向シリアル・インターフェースも搭載されています。このインターフェースはリセットすると初期化されて充分な機能を発揮するようになります。

「CS5461A」と「CS5463」が加わり、シーラス・ロジックの電力測定IC製品群は、CS5451A、CS5460A、CS5462、CS5466も含め、さらにパワーアップしました。

シーラス・ロジック社について:

シーラス・ロジックは、民生および産業アプリケーション向けに高性能アナログ、ミックスド・シグナルICを開発する半導体サプライヤです。アナログ、ミックスド・シグナル・プロセッシング技術に関する多くの特許権を有し、民生・産業用オーディオ、車載用エンターテイメント及び産業アプリケーション向けに最適な製品を提供しています。シーラス・ロジックは、テキサス州オースチンに本社を置き、コロラド州、ヨーロッパ、日本、アジア等の各国主要都市にオフィスを構えています。

# # #

Cirrus LogicおよびCirrusはシーラス・ロジック社の登録商標です。その他すべての名称は、名称を所有する企業・団体などの商標である場合があります。

メディア・コンタクト

Total Communications System
+81 (3) 3261-7715
閉じる

の検索結果 "Unknown"

検索結果 1-10 of 0
Page: 12345678910