入門・中位レベルのデジタル・オーディオ機器向け 高性能ステレオ・コーデックを発売

米国時間9月13日に発表されたプレスリリースの抄訳です

シーラス・ロジック(本社:米国テキサス州オースチン、社長兼CEO:デヴィッド・フレンチ(David French)、Nasdaq:CRUS)は本日、同社のデジタル・オーディオ・アプリケーション向けステレオ・コーデックICのポートフォリオを拡大し、CS4270を発売します。CS4270は、ダイナミックレンジに優れ、音のひずみが非常に小さく、セットトップボックス、デジタルテレビ、DVDレコーダー、オーディオ/ビデオ・レシーバー、楽器、自動車用オーディオシステムなど入門・中位機種向けに最適な、素晴らしいオーディオ品質を提供します。

CS4270にはマルチビット・デルタシグマ・アーキテクチャを採用しており、標準デジタル・オーディオのサンプリング・レートが216kHzまでならどのレートでも、アナログからデジタルへ、デジタルからアナログへ、24ビット分解能で高品質のデータ変換をおこないます。CS4270はシングルエンド入出力で、105dBのダイナミックレンジと-95dBのTHD+Nを実現しています。またCS4270には、最小限のパッシブ外部コンポーネントだけが必要で、他の部品コストとプリント回路基板に必要なスペースは削減でき、設計者にとってシンプルなソリューションとなります。

CS4270は、3.3Vもしくは5Vの単一電源で動作し、1.8Vから5.0Vのロジックレベルと直接インターフェイスを可能とするオンチップ・レベル・シフターを備えています。ピンをハードウェア・モードに設定するだけで基本的な機能を使用できます。業界標準の制御ポートを通じて同デバイスのコンフィグレーションをおこなえば、対数デジタル・ボリュームコントロールのような追加の機能も利用できます。CS4270は、シーラス・ロジックの他のシングルエンド出力のデータ・コンバータと同様に、パワーサイクリングに伴うクリックとポップの制御にPopguard®技術を使用しているため、外部のミュート・コントロール回路を不要にしています。

CS4270は、入門・中位のオーディオシステムの設計者にとって使いやすく、優れた音質を適切な価格で提供するベーシックなオーディオ・コーデックです。優れたアナログ性能を最小限のサポート回路と共に提供することで、CS4270は簡単に役割を果たすことができ、高品質の音を出力します。

シーラス・ロジック社について:

シーラス・ロジックは、民生及び産業アプリケーション向けに高性能アナログ、ミックスド・シグナルICを開発する半導体サプライヤです。アナログ、ミックスド・シグナル・プロセッシング技術に関する多くの特許権を有し、民生・産業用オーディオ、車載用エンターテイメント及び産業アプリケーション向けに最適な製品を提供しています。シーラス・ロジックは、テキサス州オースチンに本社を置き、コロラド州、ヨーロッパ、日本、アジア等の各国主要都市にオフィスを構えています。

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CCirrus LogicおよびCirrusはシーラス・ロジック社の登録商標です。その他すべての名称は、名称を所有する企業・団体などの商標である場合があります。

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