シーラス・ロジック社(本社:米国テキサス州オースチン、社長兼CEO:デヴィッド・フレンチ(David French)、Nasdaq:CRUS)は、家庭用DVDレコーディング市場に新たな展開を推進するため、新しいDVDレコーダに不可欠とされる種種の新機能を、本日発表しました。そして民生DVDレコーダ市場は新たな展開を迎えることになります。これらの機能とは、ハードディスク・ドライブ、ハードディスクからDVDディスク・メディアへのコンテンツのダビング、MPEG-4ビデオの再生、そしてDivX®ビデオの再生などのサポートの機能が含まれます。これらの新機能は、シーラス社の次世代 DVDプロセッサ・チップ、CS98300とソフトウェア・プラットホームで実現されています。
新しい機能の最も重要なところとは、次世代のシステム・ソフトウェアの導入であり、それによって、DVDレコーダの操作が更に簡素化されます。シーラス社が達成したこのソフトウエアの成果は、現行デジタル・ビデオ・レコーディング市場にまだ存在しない機能の創造を喚起するでしょう。シーラス社の戦略はハード・ディスク・コンボDVDレコーダに、これら新機能を搭載し、2004年末までに小売り価格を$500以下に対応出来るようにすることです。シーラス社が開発した新機能は次の通りです。
In-Sat/MDR社首席アナリストのMichelle Abraham氏は、次のように述べています。「シーラス・ロジック社は、BenQなどのドライブメーカーと連携して、シングル・ボードDVDレコーダ・プラットホームを提供するなどの費用削減に貢献することによって、DVDレコーディング市場をリードし続けています。コンスーマ・エレクトリックス・ショー(Consumer Electronics Show)でシーラス社が行ったPVR機能や、DivX®ビデオ・サポート、オーディオ・ジュークボックスなどのような新しい機能の発表は、消費者に必ずや受け入れられるだろう付加価値を製造メーカーに提供して行くという適切な戦略でしょう。」
シーラス社のこれらの新機能と共に、ユーザーは豊富な新機能をより簡単に、直感的に使いこなすことができ、より一層豊かなエンターテイメントを体験出来るようになります。シーラス社はエンド・ユーザーにとって操作性に富んだプラットホームでありつづけ、そしてユーザーが新機能にスムーズにアクセス出来るために、シーラス社は、魅力的かつ利用しやすいグラフィックス・インタフェイスの開発に相当の力を注いできました。
シーラス・ロジック社について
民生用エレクトロニクス・エンターテイメント市場、車載用エンターテイメント市場および業務用製品アプリケーション向けに高度なアナログ回路技術、ミックスド・シグナル技術およびデジタル・プロセッシング・ソリューションを開発する半導体サプライヤです。オーディオIC分野のトップ・サプライヤとして、高度なミックスド・シグナル・プロセッシング技術に関する多くの特許権を有し、オーディオ、ビデオ、および精密ミックスド・シグナル・アプリケーションを提供しています。シーラス・ロジックは、テキサス州オースチンに本社を置き、カリフォルニア州、コロラド州、ヨーロッパ、日本、アジア等の各国主要都市にオフィスを構えています。
Cirrus Logic®はシーラス・ロジック社の登録商標です。その他、記載の会社名 および製品名は、各社の登録商標もしくは商標です。
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