ホリデー・シーズンの到来に伴い、世界的に有名な電子製造メーカーのDaewoo Electronics(大宇社)は、シネマ水準性能に対する消費者の要望を答えるために、そのDR-C9A1D1ホーム・シアター・システムにおいて、シーラス・ロジック社(本社:米国テキサス州オースチン、社長兼CEO:デヴィッド・フレンチ(David French)、Nasdaq:CRUS)と技術協力することを発表しました。
大宇社は、そのDVD/VCRホーム・シアター・コンボ・システムのラインに、シーラス社のCS98100 DVDプロセッサを採用しました。当製品は間もなくイギリス、フランス及びドイツで発売する予定で、将来的に北アメリカやアジア地域の小売店で販売することも期待されています。
大宇社のホーム・シネマ・エンターテイメント・システムは、VCR機能の他に、多数のディスク・フォーマットの再生機能を搭載しています。消費者は快適な自宅でシネマ効果を体験できます。シーラス社の優れたオーディオとビデオ技術を基に、このシステムは、5個のスピーカとサブ・ウーファーを通して、素晴らしいサラウンド・サウンドを実現しました。別個のDSPに頼るその他のシステムと違い、CS98100は、すべてのオーディオ、ビデオ及びレシーバ機能を費用効果の優れたシングル・チップに集積しました。CS98100のプログレッシブ・スキャン機能によって、当システムのデジタル・シネマ及びビデオ・モードのプログレッシブ・スキャンは、映像イメージのスキャン・ラインを減らし、最も鮮明な、鮮やかな映像を作れるようになりました。
大宇ホーム・シネマには、2個のA/Dと6個のD/AΔΣコンバータを内蔵するシーラス社高性能オーディオ・コーデックとコンパクト28ピンSSOP包装のボリューム・コントローラが含まれ、システムのコストは大幅に削減されます。
大宇社R&Dセンター責任者のS K Min氏は、次のように述べました。「CS98100プロセッサの採用によって、当社は、エンドユーザーが期待するシネマ水準の機能と品質を、競争力の強い普及価格帯で実現しました。シーラス社の高度集積したシングル・チップ技術は、当社の製品に市場での優勢をもたらしました。
シーラス社は、大宇社のような高成長のデジタル・ホーム・エンターテイメント市場で力を伸ばしている企業を協力しています。お客様に優れたオーディオ及びビデオ製品を迅速かつ普及価格帯での市場投入に貢献しています。
シーラス・ロジック社:
民生用エレクトロニクス・エンターテイメント市場、車載用エンターテイメント市場および産業用製品アプリケーション向けに高度なアナログ回路技術、ミックスド・シグナル技術およびデジタル・プロセッシング・ソリューションを開発する半導体サプライヤです。オーディオIC分野のトップ・サプライヤとして、高度なミックスド・シグナル・プロセッシング技術に関する多くの特許権を有し、オーディオ、ビデオ、および精密ミックスド・シグナシグナル・アプリケーションを提供しています。シーラス・ロジックは、テキサス州オースチンに本社を置き、カリフォルニア州、コロラド州、ヨーロッパ、日本、アジア等の各国主要都市にオフィスを構えています。
Cirrus Logic®はシーラス・ロジック社の登録商標です。その他、記載の会社名および製品名は、各社の登録商標もしくは商標です。
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