シーラス・ロジック、地震観測用アプリケーション向けアンプ「CS3301」、「CS3302」を発表

高精度な測定が要求される地質探査用アプリケーションに最適

2003年10月28日

シーラス・ロジック(本社:米国テキサス州オースチン、社長兼CEO:デヴィッド・フレンチ(David French)、Nasdaq:CRUS)は、ジオフォン・アンプ「CS3301」とハイドロフォン・アンプ「CS3302」を発表しました。

「CS3301」と「CS3302」は、高精度な測定が要求される地震観測用と地質探査用アプリケーション向けに設計された高集積プログラマブル・ゲイン差動アンプです。ジオフォン・センサーと共に使用する「CS3301」は、低雑音、0.1 Hz までの低ドリフト性能を提供します。また優れた雑音とドリフトの特性を保持しながら、高入力インピーダンスの「CS3302」は、ハイドロフォン・センサーを使用するのに最適です。シーラス・ロジックの特許である Multipath™ アンプ技術は、地震観測用機器アンプ・ソリューションの機器メーカに優れた雑音性能、低消費電力および低い全高調波歪み(THD)を提供します。高集積化は、機器メーカに小型で軽量な機器設計を実現させ、海洋ベースのシステム用の低地環境地の雑音や陸地ベースのシステム向けの配置コストを削減することになります。

マルチプレクサ入力は、システム設計を簡素化し、内蔵型テスト・センサー、捕捉チャネル、フルシステム品質コントロールを提供します。シーラス・ロジックの差動アンプ「CS3301/02」、デルタ・シグマ・モジュレータ「CS5371/72」、デジタル・フィルタ「CS5376A」、そして、間もなく販売予定の地震観測用テスト D/A コンバータと組み合わせることによって、ボード上におけるスペースの削減と性能の改善を実現します。このソリューションは、設計者に迅速で簡素な同期化高分解能マルチチャネル測定システムの設計が行えることに貢献します。

価格および出荷状況:

CS3301とCS3302は、現在サンプル出荷中で、2003年12月に大量生産の予定です。24ピンの SSOP パッケージを用意しており、1万個出荷時の単価は8.88米ドルとなっています。

※米国本社が10月27日付けで発表したリリースより抜粋翻訳しています。

シーラス・ロジック社について:

民生用エレクトロニクス・エンターテイメント市場、車載用エンターテイメント市場および産業用製品アプリケーション向けに高度なアナログ回路技術、ミックスド・シグナル技術およびデジタル・プロセッシング・ソリューションを開発する半導体サプライヤです。オーディオIC分野のトップ・サプライヤとして、高度なミックスド・シグナル・プロセッシング技術に関する多くの特許権を有し、オーディオ、ビデオ、および精密ミックスド・シグナル・アプリケーションを提供しています。シーラス・ロジックは、テキサス州オースチンに本社を置き、カリフォルニア州、コロラド州、ヨーロッパ、日本、アジア等の各国主要都市にオフィスを構えています。

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Cirrus Logic®は、シーラス・ロジック社の登録商標です。その他、記載の会社名および製品名は、各社の登録商標もしくは商標です。

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