シーラス・ロジック(本社:米国テキサス州オースチン、社長兼CEO:デヴィッド・フレンチ(David French)、Nasdaq:CRUS)は、新しい集積化 A/D チップの2製品「CS5461」と「CS5462」を発表しました。これにより、デジタル電力測定計メーカは、住宅および産業用電力使用測定向けに正確でコスト効率に優れたソリューションを実行することができます。
新しい「CS5462」は、住宅用単相電力測定市場向けに最適です。「CS5462」は、顧客のエネルギー使用において広範な情報提供のデバイスである電気測定システムの設計者に優れた選択を与え、改善された温度安定性や正確性を提供します。「CS5462」はまた、外部電力差計や外部メモリを不必要にする特許である較正技術を搭載しています。
住宅用単相または産業用3相システム向けに、シーラス・ロジックは、人気製品「CS5460A」に替わる「CS5461」を発表しました。この A/D コンバータは、改善された温度安定性をはじめ、温度センサーや低い温度ドラフト係数の機能を提供しています。このデバイスの特長として、マイクロコントローラとの通信のためのシリアル・インタフェースが挙げられ、リセット機能を完全に初期化します。また、オンチップ基準電圧が内蔵されています。
世界的に、メカニカル電力測定から電子測定へシフトする傾向にあり、これらのシステムは、住宅用と産業用測定の機器メーカに改善された電力モニタリング機能、より高い信頼性および低コストを提供します。シーラス・ロジックの新製品「CS5461」と「CS5462」は、これらの新しい電力測定システムに、今日市場で利用可能な製品以上によりコスト効率に優れたソリューションを提供します。また、大量なデータと改善された正確性を提供します。
価格および出荷状況:
CS5461およびCS5462は、24 ピンのSSOP パッケージで利用可能で、100,000個出荷時の単価はそれぞれ、CS5461が1.51米ドル、CS5462 が1.24米ドルとなっています。
シーラス・ロジック社について:
民生用エレクトロニクス・エンターテイメント市場、車載用エンターテイメント市場および産業用製品アプリケーション向けに高度なアナログ回路技術、ミックスド・シグナル技術およびデジタル・プロセッシング・ソリューションを開発する半導体サプライヤです。オーディオIC分野のトップ・サプライヤとして、高度なミックスド・シグナル・プロセッシング技術に関する多くの特許権を有し、オーディオ、ビデオ、および精密ミックスド・シグナル・アプリケーションを提供しています。シーラス・ロジックは、テキサス州オースチンに本社を置き、カリフォルニア州、コロラド州、ヨーロッパ、日本、アジア等の各国主要都市にオフィスを構えています。
Cirrus Logic®は、シーラス・ロジック社の登録商標です。その他、記載の会社名および製品名は、各社の登録商標もしくは商標です。
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