シーラス・ロジック、2004年度第1四半期の業績発表

7月23日付けリリースに関するファイナンシャル資料(英語版)
2003年7月24日

シーラス・ロジック(本社:米国テキサス州オースチン、社長兼CEO:デヴィッド・フレンチ、NASDAQ:CRUS)は7月23日(米国時間)、2004年度第1四半期(2003年6月28日期末)の決算報告を発表しました。同決算は、2003年4月30日に発表された売上予測に即した結果となりました。

第1四半期の売上は、4,070万ドルで、第4四半期の売上5,210万ドルから22%減少しました。第1四半期の粗利益率は、48.5%で、第4四半期の粗利益率50.6%から減少しました。第1四半期の事業経費は3,320万ドルで、第4四半期の3,480万ドルから160万ドルの減少でした。

第1四半期においては、テキサス州とカリフォルニア州における施設合併に関連する主なリストラ経費760万ドルを計上しました。これらの費用を含む第1四半期の純損失は、第4四半期の1億5,280万ドル(一株当たり損失1.82ドル)から2,430万ドル(一株当たり損失0.29ドル)に減少しました。

第1四半期末の現金残高は、第4四半期末の残高1億2,280万ドルに対して1億1,550万ドルでした。

シーラス・ロジックの社長兼CEOデヴィッド・フレンチは次のように述べています。「全体的にビジネスは改善しており、第4四半期より良好な傾向です。販売代理店や小売店が季節的に在庫レベルを増加し、OEMメーカが新しいオーディオ製品の販売を開始したことにより、オーディオ製品向けの需要は増加しています。またビデオ製品向けの需要も増加とみており、当社の高性能 CS98200 デコーダ・ファミリやCS92288 エンコーダ製品によるレコーディング市場向けのDVD やHDDベース製品の採用活動が活発です。ビデオ・レコーディング製品での顧客には、Apex社、BBK社、Digitech社、Mustek社、Sampo社、Samsung社、ソニーなどが挙げられます。それらのビデオ・レコーディング製品は、今年のクリスマス商戦までに製造または販売される予定です。また、当社のテスト・オペレーションを委託した ChipPAC社との戦略提携について発表しました。この新しい提携により、2004年初めに年間600万ドルから800万ドルの節減が可能とみています。」

今後の展望と決算予測

2004年度第2四半期(2003年9月27日期末)の予測

  • 売上は4,500万ドル~5,000万ドルの範囲
  • 粗利益率は48%~50%の範囲
  • 研究開発費と販売費/一般管理費は総計3,300万~3,500万ドル
  • 第2四半期期間中、引当金の取崩による未払い税金の710万ドルの減少を予測
  • 第2四半期末の現金残高は1億600万ドル~1億1100万ドルの範囲

※米国本社が7月23日付けで発表したリリースより抜粋翻訳しています。

シーラス・ロジック社について:

民生用エレクトロニクス・エンターテイメント市場、車載用エンターテイメント市場および産業用製品アプリケーション向けに高度なアナログ回路技術、ミックスド・シグナル技術およびデジタル・プロセッシング・ソリューションを開発する半導体サプライヤです。オーディオIC分野のトップ・サプライヤとして、高度なミックスド・シグナル・プロセッシング技術に関する多くの特許権を有し、オーディオ、ビデオ、および精密ミックスド・シグナル・アプリケーションを提供しています。シーラス・ロジックは、テキサス州オースチンに本社を置き、カリフォルニア州、コロラド州、ヨーロッパ、日本、アジア等の各国主要都市にオフィスを構えています。

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Cirrus Logic® はシーラス・ロジック社の登録商標です。その他、記載の会社名および製品名は、各社の登録商標もしくは商標です。

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