オンキョーUSA社、シーラス・ロジックのサラウンドサウンド・ソリューションを採用

2003年7月1日

シーラス・ロジック(本社:米国テキサス州オースチン、社長兼CEO:デヴィッド・フレンチ、Nasdaq:CRUS)は、オンキョーUSA社の新しいオーディオ/ビデオ・レシーバに、当社の高集積サラウンドサウンド・コーデック「CS42518」と「CS42528」が採用されたと発表しました。

「CS42518」と「CS42528」は、一体型ソリューションで、最大192 kHzのサンプル・レートをサポートし、それぞれ110 dBと114 dBの高いダイナミック・レンジをサポートしています。オンキョーは、新製品「TX-SR601」に「CS42518」を、「TX-SR701」に「CS42528」を採用しています。

「TX-SR601」と「TX-SR701」は、6チャネルのパワーアンプを特長としており、Dolby® Digital EX、DTS®-ES soundtracks対応、HDTV対応のコンポーネント・ビデオ切替、2機能パワー・ゾーン対応、およびオンキョーのWRAT(Wide Range Amplifier Technology)などの機能が拡充されています。「TX-SR701」は、THX® Surround EX プロセッシング、DTS-96/24 プロセッシング、S-Video変換へのコンポジットとリモート・コントロール用のバックライト機能を備えています。「TX-SR601」と「TX-SR701」は現在市場で販売されています。

オンキョーの「TX-SR701」は、CS42518に加え、当社の2チャネル、24ビット、96 kHz のオーディオ A/Dコンバータ「CS5333」を採用しています。ロー・プロフィールの16ピン TSSOPパッケージで、CS5333は高品質オーディオ・データ変換および低消費電力が可能です。

当社のCS425XXコーデック・ファミリは、ピンの互換性がある4つのデバイス「CS42516/18/26/28」で構成されています。これらの製品は、192 kHzのサンプル・レートをサポートし、オーディオ・ビデオ・レシーバ、DVDレシーバ、デジタル・ミキシング・コンソールおよび車載用オーディオ・システムに理想的な製品です。2チャネルの192 kHz A/D コンバータと6または8チャネルの192 kHz D/Aコンバータを統合することにより、192 kHz S/PDIF レシーバと共に、DSP以外の全ての機能をワンチップで搭載できます。場合により部品点数を6から1に削減することができ、2チップ構成のAVレシーバを実現できます。

オンキョーUSA社のナショナル・プロダクト兼マーケティング・マネージャーDon Milks氏は次のように述べています。「シーラス・ロジックのコーデックとA/Dコンバータの組み合わせは、当社に最新機能で高品質かつ低価格な製品の製造を可能にしてくれます。」

※米国本社が6/30日付けで発表したリリースより抜粋翻訳しています。

シーラス・ロジック社について:

民生用エレクトロニクス・エンターテイメント市場、車載用エンターテイメント市場および産業用製品アプリケーション向けに高度なアナログ回路技術、ミックスド・シグナル技術およびデジタル・プロセッシング・ソリューションを開発する半導体サプライヤです。オーディオIC分野のトップ・サプライヤとして、高度なミックスド・シグナル・プロセッシング技術に関する多くの特許権を有し、オーディオ、ビデオ、および精密ミックスド・シグナル・アプリケーションを提供しています。シーラス・ロジックは、テキサス州オースチンに本社を置き、カリフォルニア州、コロラド州、ヨーロッパ、日本、アジア等の各国主要都市にオフィスを構えています。

オンキョーUSA社について:

オンキョーUSA社はニュージャージー州に本社を構え、1946年に設立されたオンキョー株式会社のCE事業部です。オンキョーは、世界でオーディオ/ビデオ・コンポーネントとホーム・シアター・システムの分野で50年以上リードしている会社です。オンキョーUSA社に関するより詳しい情報は、 www.onkyousa.comをご参照ください。

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Cirrus Logic®はシーラス・ロジック社の登録商標です。その他、記載の会社名および製品名は、各社の登録商標もしくは商標です。

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