シーラス・ロジック(本社:米国テキサス州オースチン、社長兼CEO:デヴィッド・フレンチ、NASDAQ:CRUS)は、MPEG-4フォーマットの動画圧縮で有名なDivX® ビデオ技術を新しいDVDプロセッサに採用すると発表しました。DivXNetworks社との合意に基づき、シーラス・ロジックは、DivX技術をDVDベースのデジタル・エンターテイメント向けのLSIに活用します。DivX社製のコーデックは、8千万以上をダウンロードされた今日最も人気のあるMPEG-4フォーマットの動画圧縮方式です。シーラス・ロジックは、2003年後半までにDivX方式に対応する149米ドルのDVDプレーヤが実現するだろうと予想しています。
シーラス・ロジックのビデオ・マーケティング部門担当副社長のテリー・リッチーは、次のように述べています。「DivX技術との合意は、インターネット・アクセスや、リアルタイムでストリーミング・オーディオ/ビデオ・コンテンツを再生するDVDプレーヤのような、コンスーマ・エンターテイメント製品の新しいカテゴリー製品の創出を促す重要な歩みです。シーラス・ロジックは、すでに双方向コミュニケーション可能なDVDプレーヤなどの開発技術において先駆者であり、DivXビデオ技術の実装により、新しい分野の急速な成長を率先してすすめられる地位にあるといえます。それは、エンターテイメント業界のユーザへのコンテンツ配信方法にも影響する新しい分野ともいえます。シーラス・ロジックはDivX技術に対応した手頃なDVD製品を実現する初のシングル・ボードDVD半導体プロバイダになる ことを目指しており、我々の顧客にこの市場での優位性を提供することができます。」
DivXビデオ圧縮技術は、大量のデジタル・ファイルを比較的小さいサイズに圧縮でき、一般的なDVD標準規格のMPEG-2技術より7倍から10倍圧縮します。DivX認証プログラムは、DivXNetworks社が発行し、公認のパートナ会社が製造した民生機器で、全てのバージョンのDivXビデオを高画質で動作することを保証しています。
※米国本社が3/26日付けで発表したリリースより抜粋翻訳しています。
シーラス・ロジック社について:
民生用エレクトロニクス・エンターテイメント市場、車載用エンターテイメント市場および産業用製品アプリケーション向けに高度なアナログ回路技術、ミックスド・シグナル技術およびデジタル・プロセッシング・ソリューションを開発する半導体サプライヤです。オーディオIC分野のトップ・サプライヤとして、高度なミックスド・シグナル・プロセッシング技術に関する多くの特許権を有し、オーディオ、ビデオ、および精密ミックスド・シグナル・アプリケーションを提供しています。シーラス・ロジックは、テキサス州オースチンに本社を置き、カリフォルニア州、コロラド州、ヨーロッパ、日本、アジア等の各国主要都市にオフィスを構えています。
DivXNetworks社について:
DivXNetworks社は、マルチメディア・コンバージェンス分野で中心として位置付けられているコンスーマ市場に焦点を当てたビデオ技術の会社です。DivXNetworks社の主な製品と技術には、DivX® ビデオ・コーデック、世界中に8千万人以上のユーザを持つ人気のMPEG-4フォーマットのビデオ圧縮技術などがあります。ビデオのMP3版と言われているこのDivXビデオ技術(特許出願中)は、MPEG-2ファイルより10倍以上のDVD品質を提供し、1枚のCDに十分な映画フィルムを保存でき、ブロードバンド接続で送受信も可能です。DivXNetworks社は、カリフォルニア州サンディエゴに本社を置き、ロサンゼルスに支社を構えています。詳しい情報は、www.divxnetworks.com をご参照ください。
Cirrus Logic®はシーラス・ロジック社の登録商標です。その他、記載の会社名および製品名は、各社の登録商標もしくは商標です。
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