シーラス・ロジック(本社:米国テキサス州オースチン、社長兼CEO:デヴィッド・フレンチ、Nasdaq:CRUS)は、コマーシャル・オーディオ・ビジネス部門PeakAudio(米国コロラド州ブルームフィールド)に関して、ハーマン・プロフェッショナル・グループが、同社のオーディオ製品にPeakAudioの CobraNet技術 の採用に合意したと発表しました。この合意により、ハーマン・プロフェッショナル・グループの製品である、 BSS Audio®、Crown®、dbx®、DOD®、DigiTech®、JBL Professional 、Soundcraft® など、ハーマン・プロフェッショナル・グループ・オーディオ製品の全カテゴリーにCobraNet 技術が採用されます。PeakAudioが開発したCobraNetは、高速スピードのイーサネット・ネットワーク上で非圧縮のデジタル・オーディオをリアルタイム配信するプロフェッショナル向けの最先端技術です。
シーラス・ロジックのコマーシャル・オーディオ担当副社長のRich Zwiebelは次のように述べています。「オーディオ業界で広く知名度のあるハーマン・プロフェッショナル・グループとの関係を発展させることを大変嬉しく思います。これにより、世界中で優れたオーディオ製品にCobraNet技術を届けることを嬉しく思います。またBSSやCrown IQ PIP USP2/CN からのProsys PS 8810等の製品でCobraNetを使用することは、配信されるリアルタイム・デジタル・オーディオ用標準規格を高めることを可能にします。当社は、この合意がCobraNet 技術が世界一流のアプリケーションの始まりであることを望んでいます。」
BSS及びCrown Internationalは、現在CobraNet技術を採用した製品を提供しています。他のプロフェッショナル・ブランドに加えて、ハーマン・プロフェッショナル・グループは、 製品をCobraNet技術を通して接続することを可能にするCobraNet技術の活用を発展させることが可能となります。
シーラス・ロジックは、2001年にオーディオ・ネットワーキング・ソリューションの主要なプロバイダーであるピーク・オーディオを買収しました。
※米国本社が3/11日付けで発表したリリースより抜粋翻訳しています。
シーラス・ロジック社について:
民生用エレクトロニクス・エンターテイメント市場、車載用エンターテイメント市場および産業用製品アプリケーション向けに高度なアナログ回路技術、ミックスド・シグナル技術およびデジタル・プロセッシング・ソリューションを開発する半導体サプライヤです。オーディオIC分野のトップ・サプライヤとして、高度なミックスド・シグナル・プロセッシング技術に関する多くの特許権を有し、オーディオ、ビデオ、および精密ミックスド・シグナル・アプリケーションを提供しています。シーラス・ロジックは、テキサス州オースチンに本社を置き、カリフォルニア州、コロラド州、ヨーロッパ、日本、アジア等の各国主要都市にオフィスを構えています。
Cirrus Logic®およびCobraNetはシーラス・ロジック社の登録商標および商標です。その他、記載の会社名および製品名は、各社の登録商標もしくは商標です。
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