2001年10月5日
シーラス・ロジック(本社:米国テキサス州オースチン、社長兼CEO:デヴィッド・フレンチ、Nasdaq: CRUS)は、10月5日から8日まで東京ビッグサイトで開催されるオーディオエキスポにおいて、新しいオーディオ・コーデック「CS42L50」を発表しました。この製品により、一般ユーザーはポータブル・エンターテイメント機器で高音質、長いバッテリー駆動、小型化デザイン、ユニークな録音機能等を楽しむことができます。
デジタル・エンターテイメント市場に注力しているシーラス・ロジックは、ポータブル・エンターテイメント機器に最適な高集積コーデックを設計開発しました。応用製品としては、MP3プレーヤーやミニディスク録再機、デジタル・カムコーダ、PDA、その他のポータブル録音再生システムなどが挙げられます。この新製品により、メーカーは迅速にかつ高い信頼性で次世代のオーディオおよびビデオ製品を市場投入できます。
シーラス・ロジックのクリスタル製品部門マーケティング担当副社長Lew Paceleyは、「ユーザーは、常にポータブル機器の品質と機能の向上を求めています。この高集積化されたステレオ・コーデックは、ポータブルであっても極めて低消費電力で、高音質のサウンドを録音・再生するので、家庭で楽しむオーディオ機器と同等の性能を実現します。」と述べています。
ポータブル・オーディオ市場は、近年順調な売上実績を挙げ成長し続けています。業界アナリストはこの先数年間の継続的な拡大を予測しており、ガートナー・データクエスト社は、昨年世界中で1億5000万台のパーソナル/ポータブル・ステレオ・ユニットが販売されたと報告しています。さらに、アナリスト・グループのIDC社は、世界的にポータブル・圧縮オーディオ・プレーヤの出荷が、2000年から2005年にかけて47%以上増加すると予測しています。
下記は業界で最高性能ポータブル・オーディオ・コーデックのCS42L50の特長です。
価格および出荷状況
「CS42L50」は現在量産およびサンプル出荷中で、10,000個出荷時の単価設定は3.05ドルの設定です。
|
William Zhang 010-85191850 |