Scott Andersonは、ミックスドシグナル・オーディオ部門担当上席副社長兼ゼネラル・マネージャです。Andersonは2007年10月にシーラス・ロジック社に入社しました。以前は、フリースケール・セミコンダクタ社(Freescale Semiconductor )の社長兼チーフ・オペレーティング・オフィサー、ならびにモトローラ社の半導体製品セクター(SPS: Semiconductor Products Sector)の社長兼最高経営責任者を務めていました(2003年~2005年)。
Andersonは1978年にMotorola SPS(オースチン)でマイクロプロセッサ製品エンジニアとしてキャリアをスタートさせ、さまざまなエンジニアリングおよびマネージメントのポストを歴任しました。1991年に、Customer Specified Integrated Circuits部門の副社長兼マネージング・ディレクタに就任。1996年には、日本に移り日本モトローラ株式会社(当時)の半導体製品部門担当副支社長兼ゼネラル・マネージャ代理に就任。1999~2003年は、Transportation and Standard Products Groupのゼネラル・マネージャを務めました。AndersonはUniversity of Utahで電気工学の学士号を取得し、同大学を優等で卒業しました。
Andersonはシーラス・ロジック社のミックスドシグナル部門を管理します。同部門が提供する高精度アナログおよびミックスドシグナル・コンポーネント(データ・コンバータ、クラスDアンプ製品、インターフェース回路など)は、さまざまなコンシューマー向け、プロフェッショナル向け、および車載用のオーディオ・アプリケーションに使用されます。